鹿児島県警の直轄警察犬「ウォルト フォム ネーベル ドルフ号」(通称ウォルト号)が、9月22日午前に急死しました。
まだわずか1歳の若きジャーマン・シェパード。デビューからわずか2か月で連続して行方不明者を発見し、「優秀な警察犬」として県警から表彰を受けていました。突然の訃報に、関係者や県民から悲しみの声が広がっています。
|- 🚨【鹿児島】ルーキー警察犬「ウォルト号」(1歳)、デビュー2か月で表彰2回 – 行方不明者を救出!🍠 ご褒美はサツマイモ!
🐾 デビュー直後からお手柄続き
ウォルト号は鹿児島県警の直轄警察犬として今年7月にデビュー。
初出動となった指宿市での捜索では、80代の行方不明男性をわずか4分で発見しました。崖下に倒れていた男性は命に別状なく、救助の決め手となった功績に対し、ウォルト号は県警から表彰を受けました。
さらに翌8月、霧島市で90代女性が行方不明になった際も、警察・消防が2日間探しても発見できなかった中、投入から1時間20分で発見に至り、2か月連続のお手柄となりました。
その活躍ぶりから「将来を期待される警察犬」として注目を集めていました。

🏥 突然の訃報
ウォルト号は、9月17日(2025年)から食欲不振など体調不良を見せ、同19日には感染症の疑いで姶良市内の動物病院に入院していました。
残念ながら22日午前9時27分(2025/09/22)、命が尽きたことが確認されました。
死因は、肺出血によるショック死だということです。
県警鑑識課の坂元健一理事官は「年齢も若く優秀でこれからの活躍を期待していただけに残念でならない。県民のために生きた犬。お疲れ様でした。ありがとう」とコメントを発表しています。
🐕 期待された存在
ウォルト号は性格的には「やんちゃ」で落ち着きに欠ける面もありましたが、嗅覚能力は非常に高く、集中力と探知力の高さで評価されていました。
表彰式では、指導係の顔をペロペロ舐める姿も話題となり、頼もしくも愛らしい存在として多くの人々に親しまれていました。
まとめ
ウォルト号は、わずか1歳という短い生涯の中で、すでに2人の命を救い、県民の安全を守った警察犬でした。
その活躍は、警察犬が果たす役割の大きさと、動物と人間の深い絆を改めて教えてくれます。
天国で安らかに——。
ウォルト号の勇敢な姿と功績は、これからも語り継がれていくでしょう。
勇敢に、そしてやさしく県民を守った若き警察犬へ――ありがとう。
そして、日々共に歩み、育て、支え続けたハンドラーさんや仲間の皆さんに、心からのお悔やみと感謝を捧げます。
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